文字サイズ
文字を縮小標準サイズ文字を拡大
English中文簡体中文繁体한국어
王滝村王滝村
王滝村の概要イベント・行事村へのアクセス観光ブログ
現在位置:HOMEの中の水と緑のふるさと寄付金から水と緑のふるさと寄付金 村長メッセージ

水と緑のふるさと寄付金 村長メッセージ

→ただいまの寄付金額→水と緑のふるさとブログ→村長メッセージ
水と緑のふるさと寄付金

王滝村は水と緑のふるさとです

 貞亨2年(1685年)、中山道を旅した貝原益軒は『岐蘇路(きそじ)之記』の中で「薮原の方より流るる木曽の本谷より水猶おほし、おんたけ川と云ふ。」 と王滝川について述べています。
時代は下って民俗学者の柳田國男も紀行文『秋風帖』に「王滝川は木曽川本流よりも立派なり。本流は国道を頼みて天下に聞ゆれど実は根からの凡水なり」として豊かな王滝川の流れをたたえました。
 私たちの王滝村は、木曽御嶽山に源を発した、こうした豊かな水資源を有する村です。人口は841人(平成27年8月1日現在)、人口密度は1平方キロメートルあたり2.7人で長野県内では一番低く、全国928町村中924番目、ほぼオーストラリア(2014年 3.05人)の人口密度と同じです。
約311k平方キロメートルの村面積の83%が国有林であり『国有林の中にある村』です。
流域面積の96%を占める深く、広大な森林が『緑のダム』として水を蓄え、清冽な水を供給し続けているのです。
村内には、3基のダムが築堤され、水力資源として利用されると共に、愛知用水として濃尾平野の東部から知多半島全域に給水され、灌漑用水・生活用水・工業用水などとして利用され多くの人々の生活を潤しています。
王滝村に暮らす私たちは、木曽御嶽山と豊かな森林とともに暮らし、その恩恵を受けてまいりました。しかしながら、少子高齢化・林業の担い手不足など様々な課題が生じています。
こうした状況下ですが、私たちには、愛知用水の水源地として、また古くより全国から参拝される御嶽山信仰のメッカとして、この地を将来に渡って守り続けていく使命・責務があります。
 平成18年「水と緑のふるさと基金」を設け、全国の皆様に協力を呼びかけたところ大変多くのご賛同、お力添えをいただいています。
引き続き、想いを寄せていただける方々のご支援を受けて、小なりといえども高い志を持って、そこに自治の灯をともし続け、小さくてもキラリと輝く自治体にならんことを目標に『住み良いむらづくり』を目指し、『水と緑のふるさと』を守ってまいります。
 皆さまの熱い想い、お力添えを心からお待ちしております。

                                   王滝村長   瀬 戸  普
村長
お問い合わせ個人情報保護方針利用規約サイトマップ
王滝村役場
〒397-0201 長野県木曽郡王滝村3623 TEL:0264-48-2001 FAX:0264-48-2172