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「すんき漬け」は長野県内では木曽地域だけで作られてきた当地独自の食文化であり、長野県の「味の文化財」として注目を浴びています。 最近は、すんき漬けに含まれる植物性乳酸菌の抗アレルギー作用等により新規高機能食品としての可能性が期待されるようになりました。昔から王滝村のすんき漬けは、原材料に「王滝かぶ」の菜が使用されており、主な特性としては、無塩の乳酸菌発酵食品ですので、すっきりとした酸味があること、乳酸菌や食物繊維が豊富で身体にとても良いことがあげられます。
木曽の「赤カブ」と「スンキ」が世界各地の伝統的な地域食材を認定する国際的な事業「味の箱舟」に認定されました。 味の箱舟とはイタリアに本部のある「インターナショナルスローフード協会」が、世界で絶滅の危機にある優良な食品を記録し、味覚を再発見すると共に未来へ届ける食の遺産のことを言います。日本で15品目目です。(2007.5.2)
◆作り方のご紹介は、こちらから 「水と緑のふるさと」ブログで紹介しています! |