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王滝村王滝村
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現在位置:HOMEの中の村長のあいさつの中の平成19年度から寄付者のみなさまへ

寄付者のみなさまへ

更新日: 2007年7月24日
水と緑のふるさと基金 お申し込み


(平成18年度水と緑のふるさと基金報告書より)
 

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。御嶽山の麓の緑もすっかりたくましくなり本格的な夏山の季節を迎えているこの頃、皆様におかれましては、ますますご清勝のこととお慶び申し上げます。
 この度は、当村の「水と緑のふるさと基金」にご寄付を賜り、改めて厚く御礼申し上げます。
この基金は渡辺清氏(寄付市場協会会長)のご指導を受けて平成18年9月に導入いたしました。
 今、日本の山村地域のほとんどは、過疎化・高齢化が進む一方で、財政的な条件が厳しくなるという共通の課題に直面していると思われます。それに加え、当村では村有「おんたけスキー場」に対する債務の返済に加え、地方交付税の大幅な減少が財政危機を一層加速させ、平成22年にも財政再建団体に転落するかという危機に直面しています。また、実質公債費比率(本村において標準的に見込まれる収入に対する借金返済額の割合)においても、全国ワ-スト3位の33.3%(H17年度決算)となっております。スキー場は、かつてこの地域に多くのものをもたらし、今なお地域産業の中心的存在であります。その一方で多額の債務を抱えているという状況を、私たち村民は深い自省をもって見つめております。こうした状況下においてもこの地に暮す私達は、王滝村が守り、育んでいかなければならない大切なもの、「自然」や「人々の生活」をしっかりと守り続けていかなければなりません。それは、後世に対する責務であり、また、森林や源流を抱える村としての責務であると考えております。財政再建を成し遂げるとともにこの使命を果たし、持続的な社会を築いていくことに寄与することが私の役目と考えております。
 こうしたことから、「水と緑のふるさと基金」を設置し、広く全国の皆様にご寄付をお願いして参りましたところ、大変ありがたいことに18年度(平成19年3月末現在)で258名の皆様から742万円余のご厚志を賜りました。19年度においては「教育の推進並びに文化の保全及び育成に関する事業」の中から50万円を子供たちの使う図書の購入に使わせていただくことといたしました。
 今後とも、皆様のお気持ちを深く受け止め、ご寄付いただいた寄付金は、その目的を達成するために有効に活用させていただき、大切に使ってまいりたいと存じます。
 お陰様をもちまして平成5年以降、減り続けていたスキー場の入り込みも平成18年度シーズンは13年ぶりに上昇に転じました。また、村民も改めて自分たちの王滝村を見つめ直して新たな道を切り開く動きが生まれつつあるように思います。引き続きご支援、またご叱責を賜りますようお願い申し上げますとともに、是非、機会をみて当村に足をお運びいただけますと幸甚に存じます。
 最後に、改めてご支援、ご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様の御健勝とご発展をお祈り申し上げます。

村長  瀬戸 普
王滝村長
瀬戸 普( せと ひろし)
1949年7月21日生まれ
2014年2月12日3期目
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