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王滝村王滝村
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現在位置:HOMEの中の村長のあいさつの中の平成19年度から年頭のごあいさつ

年頭のごあいさつ

更新日: 2008年1月1日
 村民の皆様に感謝の心を込め、新年のお慶びを申し上げます。
 いにしえより、私たちの暮らしに根づいてきた御嶽山・王滝川、そして田畑や森は、生活の糧として村の産業や文化を支えてきました。
 社会資本の整備や産業振興によって、私たちの生活様式は大きく変わってきましたが、先人の想いが溢れるほど詰まった王滝の原風景は、今年も静かに新しい年を迎え、私たちに新たな夢と希望を与えてくれるにちがいありません。
 王滝村の観光は平成6年をピークに大きく落ち込んでいます。木曽の中だけ見ても他の地域に比較して大きな落ち込みを見せています。このことは、村づくり全般にかかわる大きな問題であり、本村の維持・活性化のため、この地を訪れてくれる方々を増加させる努力・取り組みをしてゆくことは欠かせません。言い換えれば、王滝村の持つ資源を活用して地域の魅力を高めていくことが欠かせないのであり、その意味ではより多くの方に訪れていただく観光地づくりは地域づくりそのものだと思います。ここに住む私たちにとって魅力的な地域にしてゆくことでもあると考えます。
 そのための方策を提示する基本調査が平成14年度に行われています。その調査によると、住民アンケートで圧倒的に多くの方が、「村の将来は観光とその他の産業の複合化が欠かせない」とし、村の将来に観光が欠かせないとの認識を示しています。一方、王滝村を訪れた方の90パーセント以上が再び王滝を訪れたいとしており、「多くの産業を観光に組み込みながら常に顧客満足度を意識した観光体制・サービスを提供する必要」を強調しています。そして、現状と課題、観光戦略等について、分析と提言をしています。このうち観光体制の確立について王滝観光総合事務所として実現に結びついていますが、具体的な戦略については、実現に向けた取り組みが行われていないものがまだまだあるのが実状です。今回、県の観光地再生モデル地区に本村が指定されたことを受け、地域の資源を活かして地域の魅力を総合的に高めることにより観光再生を進め、地域を活性化させていくことを目的に「王滝村『癒しと活力ある』観光再生協議会」が11月15日発足しました。
 村では事業者や関係者の方々とともに、また、この取り組みが単に誘客だけでなく他分野にわたる産業や村づくり全体を進めていくことになるという観点から、広く村民の皆様の参加をいただきながら事業を進め、王滝に活気を呼び戻していきたいと考えています。皆様のご協力、ご参加をお願いいたします。
 14年度の基本調査報告に示された現状認識や戦略の提示を踏まえて、その実現を通じて地域の魅力を高めててゆくこととなります。実行に当たっては事業費の半分は事業者の負担となりますのでコンセンサスを得ながら進めることが必要不可欠となります。地域の総合的な力をあげてゆく、事業者の皆様や関係する皆様と一体となって進めていくために村としても重点課題として取り組んでまいります。そのなかには、本来村としてやっておかなければならないが、財源が困窮しているため出来ないような事業、環境整備といったことも含まれます。こうしたことは、県の支援を取り入れ、また、御嶽山の環境整備として寄付をいただいている基金を活用していくということも選択肢として考えています。
 今回のゴンドラリフト脱索事故により、スキー場観光もまた一層厳しい状況が予想されます。その一方、今回寄せられた村民の皆様のご支援やご心配の声を聞くと、改めて王滝村にとってスキー場や観光の振興の大切さを痛感させられるのであります。こうしたときこそ、まさに一体となった取り組みが必要だと改めて感じている次第であります。精一杯がんばってまいりますので、皆々様の変わらぬご支援賜りますようお願い申し上げます。平成20年が皆様にとってお健やかで、明るい年でありますようお祈り申し上げ新年のご挨拶といたします。
(広報144号より) 

王滝村長   瀬戸  普
王滝村長
瀬戸 普( せと ひろし)
1949年7月21日生まれ
2014年2月12日3期目
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