ご寄付をいただいたみなさまへ
| 更新日: 2008年7月30日
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(平成19年度水と緑のふるさと基金報告書より)
皆様におかれましては、ますますご清勝のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご支援・ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。 ここに、「水と緑のふるさと基金」(以下、基金)の平成19年度(第2期)の報告をさせていただきます。 この基金は寄付市場協会会長 渡辺清氏のご指導を受けて平成18年9月に導入いたしました。 基金の仕組みは、村が提示申し上げた政策メニュー(事業項目)の中から寄付者の方々が、寄付金で選択することから、選挙に例えて「寄付による投票」と呼ばれています。寄付者の社会的ニーズを寄付金という形でくみ取らせていただき政策に反映させようとするものです。 今、日本の山村地域のほとんどは、過疎化・高齢化が進む一方で、財政的な条件が厳しくなるという共通の課題を抱えています。加えて、当村では村有「おんたけスキー場」に対する債務の返済が重くのし掛り、実質公債費比率(本村において標準的に見込まれる収入に対する借金返済額の割合)において、全国ワ-ストワンの42,2%(H19年度決算)の状況です。 こうした状況下においても、私達には、愛知用水の水源地として、また古くより全国から参拝される御嶽山信仰のメッカとして、この地を将来に渡って守り続けていく使命・責務があります。 こうしたことから、「水と緑のふるさと基金」を設置し、広く全国の皆様にご寄付をお願いして参りましたところ、多くの皆様の賛同をいただき、18年度(平成19年3月末現在)は258名(304件)の皆様から742万円余のご厚志を賜りました。 2期目の19年度においては129名(162件)の皆様に6,638、703円お寄せいただきました。また、寄付者の皆様には温かいメッセージも多く添えられています。 おかげをもちまして、平成20年度当初予算では、5つの事業に基金から607万4千円の充当を計上させていただきました。 今後とも、皆様のお気持ちを深く受け止め、ご寄付いただいた寄付金は、その目的を達成するために有効に活用させていただき、大切に使ってまいりたいと存じます。
最後に、改めてご支援、ご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様の御健勝とご発展をお祈り申し上げます。 |
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