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平成29年御用納めあいさつ

更新日: 2017年12月28日
平成29年も残すところあとわずかとなりました。
職員各位・地域おこし協力隊員・集落支援員におかれては、それぞれの立場で精一杯業務に取り組んでいただきありがとうございました。

ご承知のとおり、今年の世相を表す漢字には「北」が選ばれました。全国から寄せられた15万3549票のうち最も多かったのが「北」で7104票だった、とのことであります。

北朝鮮の核・ミサイルの脅威のほか、九州北部豪雨による被害。天候不順で北海道産ジャガイモが不足しポテトチップの一部が販売停止となったこと、プロ野球の大谷選手の大リーグ移籍・清宮選手の入団などで注目が集まった北海道日本ハムファイターズ・競馬で大活躍のキタサンブラックなど「北」という漢字が印象に残る年だったということであります。

さて、今年も全国各地において降雨による災害が多発した年でありました。
中でも7月の九州北部豪雨は線状に伸びた地域に積乱雲が連続して発生し、同じ地域で長時間猛烈な雨を降らせ続ける、いわゆる線状降水帯によるものであったということであります。
この豪雨により40人以上の死者・行方不明者が出たところであり、尊い命を奪われた方々、そして、ご家族・ご親族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに被災され、未だ避難所生活を余儀なくされている多くの方々に心からお見舞いを申し上げ、1日も早い被災地の復旧復興を祈ります。

さて当村では、6月25日に発生した、震度五強の地震により、民家一軒全壊、スキー場内の施設被害、清滝参道の岩盤崩落、銀河村キャンプ場および国民体育館でも被害を被ったところであります。

人的には1名が負傷されました。幸い軽傷であったことは何よりでありました。

このことにより郡の消防ポンプ操法・ラッパ吹奏大会が中止となったことは、約2ヶ月間、大会に向けて訓練に励んでいただいた消防団員の気持ちに思いをいたしますと、やりきれなさが募るところであります。

6月30日から降り続いた雨によって、7月1日予定の木曽町との合同開山祭が中止となったことも初めてのことで、この夏の記憶に残る出来事でありました。

また、8月8日の台風5号による雨では新滝入り口付近の村道が土砂崩れにより被害を受けました。幸い迅速な復旧作業により現在は通行可能になったことは何よりなことであり、関係機関、対応に当たった諸君の努力に感謝であります。

期待した夏山シーズンも、9合目での入山規制、さらには先ほど触れました、6月25日の地震による風評・台風さらには秋の週末の大雨の影響もあって、入り込みの改善には至らなかったシーズンでありました。

さらに、名古屋市民休暇村のセントラルロッジが被災し、その調査に時間を要し、夏・秋シーズンの宿泊営業は中止されましたし、この冬シーズンについてもロッジの営業は引き続きかなわないことから、スキー客の入込が心配されるところであります。

御嶽山の入山規制については8月21日に開催された、御嶽山火山防災協議会において、噴火警戒レベルが2から1に引き下げられたことはご承知の通りであります。
このことにより今後の観光振興や山頂部の安全対策を進める上で大きな一歩になるものと考えているところであります。
ただ、立ち入り規制範囲内ではこれまで警戒レベルが2として立ち入りが禁止されていたため荒廃した施設や登山道の現状把握が行われておらず、突発的な噴火に備えた安全対策が講じられていないことから、立ち入り規制は火口からおおむね1キロで継続することとしました。

さて、この年末年始、宿日直等で勤務される職員には、大変ご苦労でありますが、くれぐれもよろしくお願いをし、みなさんにとって、平成30年が、これまで以上によい運気を取り込んだ、飛躍の年、幸せな1年になりますよう祈り、仕事納めの挨拶とします。
王滝村長
瀬戸 普( せと ひろし)
1949年7月21日生まれ
2018年2月12日4期目
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